serverless deploy で生成されるリソースを事前に確認する

Dec 8, 2018 23:48 · 265 words · 1 minute read

serverlessのプラグインを使うと色々なリソースを勝手に作ってくれたりして便利だが、実行するまでプラグインのyaml設定が思い通りになっているか分からなくて、dryrunみたいなことがしたい場合がある。が、slsコマンドにdryrunオプションはない

代わりにserverless packageコマンドがあるので、これを使うと生成されるcloudformationのjsonを見ることが出来るのでこれを使う

$ serverless package --package ~/Desktop && \
    cat ~/Desktop/cloudformation-template-update-stack.json \
    | yq -y . | pbcopy  # jsonは見にくいのでyamlに整形する

参考

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