axiosでステータスコード404のときに例外をあげなくする
Nov 17, 2019 12:54 · 177 words · 1 minute read
axiosはレスポンスのステータスが500でも404でも例外を投げてしまう
それで困る時、たとえば4xx系は許容したいときとかには
validateStatus
というオプションがある
デフォルトだと以下のようなチェックになっているようだ
- https://github.com/axios/axios/blob/1b07fb9365d38a1a8ce7427130bf9db8101daf09/lib/defaults.js#L78-L80
これを404は許容したいとカスタマイズする場合は以下のようにする
axios.create({
validateStatus: status => (status >= 200 && status < 300) || status == 404
});