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passport 入門と NestJS で使う場合のメモ
passport とは express 上で使う認証フレームワーク。NestJS は express 上に構築されているので NestJS でも passport と周辺のライブラリを利用することができる。 こちらを読んでメ
React-admin の登録/更新画面でreadonlyなフィールドをつくる
Listコンポーネントで使う TextField などのコンポーネントを使えばよい。 A Field component displays a given property of a REST resource. Such components are used in the List and Show views, but you can also use them in the Edit and Create views for read-only fields. React-admin -
React-admin で Input にデフォルトの値を設定する
ユーザが入力するテキストフィールドに、デフォルトの値を入れておきたい場合。 ちゃんとオプションが用意されていて、 initialValues に関数を渡せばできるようにな
React-admin で登録/更新時に一覧に遷移する
SimpleForm に redirect というpropsがあるのでそれを渡せばよい。 list, show といった引数の他に、URLを渡せるオプションもある。 <Edit {...props}> <SimpleForm redirect="list"> <DateInput source="expireAt" /> </SimpleForm> </Edit> React-admin - The Create and Edit Views
NestJS/class-transformer でPOSTされなかったパラメータにデフォルトを設定する
前回までのあらすじ NestJSでPOSTパラメータをクラスのインスタンスに変換して受け取る 文字列で渡ってきた "2011-01-01 12:34:56" という文字列を new Date("2011-01-01 12:34:56") された状
NestJSでPOSTパラメータをクラスのインスタンスに変換して受け取る
NestJS では class-transformer を使って、クライアントから渡されたデータを、jsのクラスのインスタンスにした状態で受け取ることができる。たとえば、日時のデータを文字
React Testing Library で a test was not wrapped in act をなんとかする
Formik を使っていてこんな警告が出た。 console.error node_modules/react-dom/cjs/react-dom.development.js:530 Warning: An update to Formik inside a test was not wrapped in act(…). When testing, code that causes React state updates should be wrapped into act(…): コンポーネントの更新をともなうテストは act 関数のコール
一発で.DS_Storeをすべて削除する
findコマンドでできる $ find . -name ".DS_Store" -print -delete
react-admin では ナチュラルキーのテーブルはうまく扱えない
rails や django などのフレームワークと同様、idカラムがない(もしくはpkにナチュラルキーが設定されている)テーブルは react-admin ではうまく扱うことができない。
TypeScript で、関数の引数の型をtypeとして宣言したい場合
Utility Type の Parameters を typeof と一緒に使えばよい。 const f = ({ a, b }) => {}; type FArg = Parameters<typeof f>; // type FArg = [{ a: any; b: any; }] 公式ドキュメントで紹介されている。 TypeScript: Documentation - Utility Types
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