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MacOS の du コマンドで iCloud Drive を掃除する
iCloud Drive は無料で5GBまで使えるが、それを超えるとサブスクリプションが必要になる。 つねに更新されていて同期が必要になるファイルはそんなに多くない
react-admin で、react-admin の機能を使わないページを作りたいときの方法
react-admin で、完全にカスタマイズされたページを作りたいときの方法。 けっこういろいろ実装が必要になる方法しかなくて、マジかよとなるが、これは公式のドキ
Bootstrap に detail/summary タグの「▶︎」が消されてしまう時の対応
Bootstrapのバージョンが上げられていないと発生する事象。 Bootstrapの reset.css が悪さをしていて、detail/summary タグの「
MySQLでmasterにDDLを発行したらslaveがクエリを返さなくなったときの対応
MySQLでマスターにカラム追加のDDLを発行したら、スレーブ側でそのカラムを追加したテーブルが読めなくなってしまった。 対応 スレーブ側が以下
元祖からforkしてきたリポジトリに元祖の最新のコードを取り込む
リポジトリをまたぐときはこのようにしてpullできる $ cd github.com/myname/bar $ git pull git@github.com:foo/bar.git master master はブランチ名なので main などになっていたら適宜変更する。 参考 上流リポジトリ
nodejsのBigQuery#insertに失敗したときに原因の行だけログに出す
nodejs で BigQuery に insert するとき、1行でも不正な行があると全体が失敗する。そしてどの行がなぜ失敗したのかを確認するのにはちょっと工夫が必要である。 まず、不
jest でパッケージをモックしながら react-test-utils でクリックイベントをテストする
こんな実装になった。 import React from "react"; import ReactDOM from "react-dom"; import { act, Simulate } from "react-dom/test-utils"; import { Button } from "./Button"; const fn = jest.fn(); jest.mock("mocked-packagejs", () => (...args: any) => { fn(...args); }); test("basic", async () => { const container = document.createElement("div"); document.body.appendChild(container); act(() => ReactDOM.render(<Button />, container)); const button = container.querySelector("button")!; await act(async () => Simulate.click(button)); const args
ts-node で型定義にパスが通らないときに力ずくで通す方法ともう少しマシな方法
tsconfig.json で baseUrl を指定しているときに ts-node はそれを解決してくれない。 tsconfig.json/paths not working with ts-node · Issue #138 · TypeStrong/ts-node 型定義がないパッケージを使っていて index.d.ts などにせこせこ型定義をしている
PDFを白黒にする
印刷でいちいち白黒を設定するのが面倒で調べた。 ghostscript で以下のようにオプションをわたしてあげたらキレイにモノクロになった。 $ gs \ -sDEVICE=pdfwrite \ -sProcessColorModel=DeviceGray \ -sColorConversionStrategy=Gray \ -dOverrideICC \ -o
git で定義がいつ消されたかを log から検索する
たとえば package.json から puppeteer を取り除いたのはいつだったかなと調べたいときがある。 もう消えてしまっている文字列は grep では探せないが、git は知っている。 -S オ
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