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SlackとGitHub連携TODOリスト(新規プロジェクト作成時)
毎回ググったりしているのでリスト化。 GitHub リポジトリを作成 GitHub内の Slack アプリに、つくったリポジトリへのアクセスを許可 Installed GitHub Apps Slack Slackのワ
nodejsでGCSからStreamしながらunzipしてファイルを取り出してShift-JISのCSVファイルをJSONLine形式にしてまたGCS上に出力する
こんな要件のデータ連携があるとする。 要件 先方がGCPのCloudStorage(S3みたいなやつ)にファイルを置いてくれる 数GBくらいのSh
GCP Cloud Shell 上のコードを VS Code の Remote-SSH で触れるようにする
基本的にはこちらの記事のとおりにやればよかった。 Visual Studio CodeでGoogle Cloud Shellを開く - Qiita Cloud Shell を起動 cloud-shell コマンドでログイン ここでssh鍵
Cloud Function (非Firebase) に TypeScript のコードをデプロイする
デプロイの要件はひととおりドキュメントに書いてあるので、それを満たすように tsconfig やデプロイスクリプトを作ることになる。 Cloud Functions のデプロイ | Google Cloud Functions に関
capture-website-cli を使って redash のスクリーンショットを撮る 📸
Hosted Redash が EOL になってしまった。 Hosted Redash End of Life それはしょうがないのだが、グラフのスクリーンショットのPNGが返ってくるエンドポイントがセルフホストの Redash
Google Analytics 4 でページ表示速度を計測する
Google Analytics はこれまでのユニバーサルアナリティクス(UA)だとページの表示時間がデフォルトで計測されていた。 しかし、Google Analytics 4 (GA4)からは
apache bench でリクエストに指定のヘッダをつける
たとえば Authorization ヘッダだとこんな感じでつけられる。 $ ab -n 10 -c 1 -H "Authorization: Bearer xxxxxxxx" "https://example.com/test" ヘッダ -H オプションで設定できる。 -H attribute Add Arbitrary header line, eg. 'Accept-Encoding: gzip' その他 そのほか最低この2
MySQLで月毎にGROUP BYする
modified は変更されたら更新されるカラム。 以下のような表現で 202107 といった文字列を作ることができる。 CONCAT(YEAR(modified), LPAD(MONTH(modified), 2, '0')) GROUP BY YEAR(modified), MONTH(modified) でもいいが、可視化のライブラリにて使
[macOS] terraform をバージョン指定して brew でインストールする
公式のドキュメントにしたがって hashicorp/tap を入れる。 $ brew tap hashicorp/tap hashicorp/tap に移動して git log で目当てのバージョンのコミットハッシュを探して checkout。 $ cd /usr/local/Homebrew/Library/Taps/hashicorp/homebrew-tap/Formula $ git
react-admin ですこし複雑なデータをPOSTしたい場合
たとえば、こんな感じのネストした要素があるJSONをPOSTしたい場合。 { "id": 123, "name": { "first": "yoshida", "last": "shigeru" } } こんな感じで、ドット区切りでsourceを定義
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