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Mar 16
swiftのselectorについて
コールバックを渡すための仕組みのようなもの? たとえばメソッドを渡してイベントが発生した時の実行するような場合につかう? var button = UIButton() button.addTarget(self, action: "tappedButton:", forControlEvents: .TouchUpInside) 今度
Mar 15
MySQL、 auto incrementの確認と変更
確認 show table status where Name = '{{ テーブル名 }}'\G 変更 ALTER TABLE '{{ テーブル名 }}' AUTO_INCREMENT = 1000000; 参考 MySQLでAUTO_INCREMENTを任意の数字に変更する - Bouldering & Com.
Mar 14
React.cloneElementとは
子要素にpropsを渡すための仕組み Reactではmutableを嫌うため、VDOMをimmutableに扱うための仕組み既存の子要素そのま
Mar 14
UIにおけるToastとは
下からピョコッと出てくるやつのことだったいくつか確認を求める系のインタラクションがまとまっていた ons-toast - Onsen UI
Mar 10
税抜き5000円で宴会のコースが取れる六本木のお店
チームメンバーの飲み会、一人頭5000円まで会社の制度で補助してもらえる六本木にて予算内で飲み会ができてそこそこ人数が入るところのリスト Cafe Rouge
Mar 9
serverlessのcors対応
s3に静的htmlをホスティングしてlambda/apigatewayからデータを取得する形でやろうとすると、当然s3とlambda / api
Mar 5
envsubstを使って環境変数だけでサクッとテンプレート出力する
gettextパッケージに入っているenvsubstコマンドを使うと、テンプレートファイルから環境変数を埋めて出力することができる GNU gettext utilities: envsubst Invocation
Mar 3
jsでローカルのタイムゾーンに関係なく、日付っぽい文字列をUTCで評価したい
jsのDateオブジェクトはデフォルトで色々な日付っぽい文字列を受け取るが、受け取った日付っぽい文字列をローカルのタイムゾーンとして評価して
Mar 3
lodashのchain/wrapperオブジェクトをjsxで使う
lodashのchainに配列を渡すとlodashWrapperオブジェクトが得られる。これはlodashの便利メソッドを色々持っているAr
Feb 28
200が返ってこないURLを見つけるワンライナー
./urllist.txt にはURLのリストが入ってるとしてそのなかから404とかになってるURLを見つけたい場合以下のコマンドでダメなURLだけ表示してくれる $ cat