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Jun 5
SlackAPI よりチャンネルとアイコンとユーザ名を変更してポストする
現在、Slack は昔ながらの Webhook の方式ではチャンネルとアイコンとユーザ名をすべてデフォルトから変更してポストできなくなっている Sending messages using Incoming Webhooks | Slack You
Jun 4
LogEntry からそのログ周辺へのCloudLogging のURLを生成する
こんな処理をつくるとき CloudLogging でエラーログを補足したらそのログを PubSub にシンクしてそれを CloudFunction でSlackに通知する通知メッセージの中にそのログへのリンク
Jun 3
GCPのプロジェクトにユーザを招待する
GCPの管理コンソールの IAM から行う IAM 追加招待したい人のメールアドレスを入力与えたい権限を選択
Jun 1
CloudFunction で CloudBuild をトリガーする
まずgcloudで既存のトリガーの一覧を確認しておく $ gcloud beta builds triggers list --- createTime: '2020-05-06T13:01:33.647678872Z' description: master ブランチへの push filename: site/cloudbuild.yaml github: name: test owner: admin push: branch: ^master$ id: 0e2bd416-129f-44a3-b7ed-79c3c61e021a name: master-push-trigger tags: - github-default-push-trigger nodejsで呼び
May 31
Firebase Cloudfunction のデプロイに webpack を使ってビルドしようとするメモ
次のような理由で Cloudfunction のビルドに webpack が使いたくなった jsonファイルを require したい sqlファイルを raw-loader で require したい最終的に webpack は不要にしたが、調べたことをメ
May 19
htmlではaタグはネストできない
htmlではaタグがネストできない。できないと言うか、そういうコードを書くとブラウザがDOM構造をネストのない形に勝手に変更する。警告はでな
May 13
MySQLで、URLからホスト部まで抜き出す
ちょっとサボって https:// などのスキーマ部も入る形 SELECT SUBSTRING_INDEX(SUBSTRING_INDEX(url, '/', 3), '?', 1) FROM t 参考熱い議論が交わされている Mysql query to extract domains from urls - Stack Overflow
May 7
cloudrun にデプロイする cloudbuild.yaml
トリガーまず、cloudbuildのトリガーをこんな感じで登録しておく ^master$ のときに変数が _SERVICE=service となるように ^canary/ のときに変数が _SERVICE=service-canary となるように cloudbuild.yaml timeout: '900s' steps: -
May 7
GCP の cloudbuild をローカルで実行する
cloud-build-local というツールがあり、公式のドキュメント通りにやればだいたいできる Building and debugging locally | Cloud Build Documentation 作業ディレクトリビルドを実施するディレクトリは cloudbuild.yaml があるディ
May 6
typescript で express を watch しながら開発する
nodemon と ts-node を使えばできるたとえば src/index.tsx が express アプリなら以下のコマンドになる nodemon -r ts-node/register ./src/index.tsx nodemon 配下のファイルが変更されたらサーバをリロードしてくれる -r ts-node/register ./src/index.tsx index.tsx を tsconfig.json