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ts-migrateをつかった
ちょうど ts に移行する雰囲気があったので使ってみた airbnb/ts-migrate: A tool to help migrate JavaScript code quickly and conveniently to TypeScript ts-migrate がやってくれること 主な機能は以下の2つ $ ts-migrate rename js => ts のリネーム $ ts-migrate
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TypeScriptでjQueryプラグインにて追加した関数の型定義
index.d.ts ファイルを用意して以下のようにメソッドを追加すればよい interface JQuery { foo(arg: string): jQuery; } jQueryはネームスペースを切らずに型を定義しているので、グローバル
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TypeScriptで外部スクリプトからロードされたグローバル変数のエラーを無視する
GoogleChartはnpmパッケージになっておらず、またローカルにファイルを置くことが許可されていない Sorry; our terms of service do not allow you to download and save or host the google.charts.load
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fdでsrc配下のjsファイルをtsに一括でrenameする
fdを使うとこんな塩梅になる fd --glob '*.js' ./src --exec mv {//}/{/.}.js {//}/{/.}.ts --glob '*.js' jsファイルのみを対象にする ./src ファイルを探すパス --exec mv {//}/{/.}.js {//}/{/.}.ts 見つかったファイル1つ1つに対して処
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mp4のatomとは
atomとはmp4ファイルを構成する要素 atomはboxとも呼ばれる メタデータもコンテンツもatomに格納されている ftyp: このmp4ファイルが準
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動画ファイル、コンテナとコーデックとは
コンテナ コンテナとは動画ファイルをつくるための仕様のこと mp4はコンテナだが、以下もコンテナの種類の名前である webm flv wav (主にwindows) コ
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mp4dumpでmp4ファイルのメタデータ(atom)をJSONで取得する
mp4dumpを使うとJSON形式で取得できる $ mp4dump ./test.mp4 --format json > /tmp/_ $ mp4dump ./test.mp4 --format json | jq . | head -30 [ { "name": "ftyp", "header_size": 8, "size": 28, "major_brand": "mp42", "minor_version": 0, "compatible_brand": "avc1" }, { "name": "moov", "header_size": 8, "size": 9187, "children": [ { "name": "mvhd", "header_size": 12,
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/usr/local/Cellar/pyenv/1.2.8/libexec/pyenv: No such file or directory
brewで色々アップグレードされたあと、pyenvで入れたpythonが動かなくなることがある $ code /Users/sakamoto/.pyenv/shims/python: 行 21: /usr/local/Cellar/pyenv/1.2.8/libexec/pyenv: No such file or directory /usr/local/bin/code: 行 10: ./MacOS/Electron: No such file or directory pye
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C++のビルドステップと静的/動的ライブラリについて
ビルドのステップ プリプロセッサ #include の処理 #ifdef とかの処理 コンパイラ ソースファイルひとつからアセンブリファイルひとつを生成する #include された関数などは、ヘ
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jqである属性(配列)が空じゃないもののみに絞る
select と length を使えばよい cat data.json | jq 'select(.errors | length > 0) 参考 length select