Archive Tags About Subscribe

sacre

author biography

  • Feb 18
    gcloud コマンドで使う設定をプロジェクトごとに切り替える

    GCPの gcloud コマンドは、プロジェクトとアカウントを切り替えながら作業することができる プロジェクトとアカウント は configurations と呼び、ローカルに複数作ること

  • Feb 15
    便利な bqutil

    bqutil.fn という便利な関数がたくさん同梱された、データセットが公開されている。 GCP公式が作っている便利な関数群が置かれているデータセットで、日付の

  • Feb 15
    Cloud Function の `oidc-service-account-email` が必要とするService Account のロール

    きちんと調べずに使っていたのでメモ Cloud Function は public アクセスを許可しないで、サービスアカウントからのアクセスのみ許可する設定ができる。 具体的には --allow-unauthenticated=false とし

  • Feb 1
    BigQuery でランダムサンプリングしたテーブルを作る

    大きいテーブルに色々クエリをかけるとお金がかかっちゃうので、ランダムで抽出したテーブルを作成するときのもの。 1%にサンプリングしたテーブルは

  • Jan 31
    BigQuery で定義されているUDFの名前と定義を一覧するスクリプト

    #!/usr/bin/env bash set -euo pipefail readonly TMPFILE=/tmp/_list-udf.txt bq --format=json ls --routines fn \ | jq -r '.[].routineReference | "\(.datasetId).\(.routineId)"' \ > $TMPFILE for udfid in $(cat $TMPFILE); do DEF=$(bq --format=json show --routine "$udfid" | jq -r .definitionBody) echo "# $udfid" echo '```' echo ${DEF} echo '```' echo "" done

  • Jan 30
    CloudFront でリクエストが多いファイルをサクッと見る

    popular_urls というページがあり、CloudFront のネットワークごとに人気のオブジェクトとリクエスト量が見られる。 人気オブジェクト | CloudFront

  • Jan 30
    jq で CSV を JSON に変換する

    こんなCSVをJSONにする。 1,foo 2,bar id,name の2カラムのCSVとみなすとこのようになる。 $ cat /tmp/_ \ | jq --raw-input 'split(",") | {id: .[0], name: .[1]}' \ | jq -s { "id": "1", "name": "foo" } { "id": "2", "name": "bar" } --raw-input

  • Jan 30
    CloudStorage にある大きなCSVファイルのヘッダ行だけ読む

    gsutil cat というサブコマンドがあり、指定したバイト数だけ読み出すことができる。 先頭から20キロバイトくらい(1行以上読めるくらいの量)を読み出して

  • Jan 29
    BigQuery の 外部テーブルに GCS 使おうとして location でダメだった

    先に結論 Cloud Storage には asia ロケーションがある BigQuery には asia ロケーションがない BigQuery はロケーションが違うオブジェクトを外部テーブルにはできない 経緯 GCS に置いてある

  • Jan 27
    nodejs の `google-spreadsheet` を使ってスプレッドシートを更新する

    SpreadSheetとGCPの認証認可については、以前にこちらに書いた。 サービスアカウントで認証してGoogleSpreadsheetから

← Newer Posts Older Posts →

© Copyright 2022 site_author

Powered by Hugo Theme By nodejh