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ページ内の全ての日本語を○△□に置き換える
nodejs/express で開発をしていて、画面内の日本語をすべて記号に置き換えたい時があったのでこのようにした const replace = require('stream-replace'); stream = stream .pipe(replace(/[ぁ-ん
ReactでレンダリングしているページにGoogleAnalyticsを入れる"
なんかいろんなプラグインがnpmにあったが、自分で dangerouslySetInnerHTML で直接書いてしまうのが楽だった import React from ‘react’; export const GoogleAnalytics: React.FC = () => ( <> </> );
git bisect を使う
たくさんコミットしてて、気がついたら関係なさそうなUIが動かなくなっていた場合など、 どのコミットが原因で動かなくなったかを割り出すのに git bisect が
AWSでドメインを取得してfirebase-hostingに設定する
だいたいドキュメント通りにやればできる カスタム ドメインを接続する | Firebase 手順 UIからポチポチやる場合の手順 (AWS) まずドメインを取得 (Firebase) カスタムドメイン
httpリクエスト(v1.0で)のProxy
読書メモ いままで「プロキシ」というのがhttp標準の技術だってことを知らなかった。httpsの場合だとCONNECTメソッドが出てきたりする
iCloudドライブを使うようになった
最近iCloudドライブをちゃんと使っている。もともとは新しいMacをプロビジョニングするための設定ファイルを入れていたのみだが、以下のリン
webpack+ts-loaderとtscで同じコードをトランスパイルした結果の違いをみてみる
トランスパイルされる元のコードはこんな感じ index.ts import { f } from './A'; console.log("this is index"); f(); A.ts export const f = () => console.log("this is A.f") このコードを以下の4パターンでトランスパイルしてみて、出
gitignoreを生成してくれるgiboを使う
giboは .gitignoreファイルを生成するソフトウェア VSCode や Node、 Rails などを引数で指定してそのプロジェクトに必要そうなgitignor
[ansible x Raspbian] golang のインストール
ansible-role-golang を使うとこのロールの設定だけで入る fubarhouse/ansible-role-golang: Installs the Go programming language and packages on Mac & Linux (Ubuntu, CentOS) vars: # golang go_version: 1.13.5 GOPATH: /usr/local/lib/go GOOS: linux GOARCH: arm # ソースからインストールするためにいったんgo1.4を
[ansible x Raspbian] nodejs のインストール
ansible-role-nodejs を使うとラズパイでも簡単に入る geerlingguy/ansible-role-nodejs: Ansible Role - Node.js 一緒に npm -g install yarn もしてもらうような最小限の設定 vars: nodejs_version: "12.x" nodejs_npm_global_packages: - yarn roles: - ansible-role-nodejs 環境 Raspbian Buster Lite で動作 Download Raspbian for Raspberry Pi
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