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NestJS でエンドポイント(リソース)を追加する
エンドポイント新規に追加するときは generate コマンドを使う。 generate resource とすると、ひとそろい作ってくれる。 nest generate resource [resource-name] たとえば、denylist というリソースの
NestJSのDI/モジュール周りについてメモ
nestjsの特徴と嬉しい点はDIの仕組みがしっかりしているところのようだ。 どのようにDIが機能しているかについて、ドキュメントとか記事をみ
React-admin のAPIリクエストと認証について
こちらの続き React-admin のチュートリアルを読んだメモ 管理画面の表示を認証認可で切り盛りするのはチュートリアルに書いてあったが、APIにリクエストすると
React-admin のチュートリアルを読んだメモ
読んだのでメモ React-admin - My First Project Tutorial 一覧画面 React-admin では一覧表は管理画面によくあるテーブル形式で表示する。 dataProvider // in src/App.js import * as React from "react"; import { Admin } from 'react-admin'; import jsonServerProvider from 'ra-data-json-server'; const dataProvider = jsonServerProvider('https://jsonplaceholder.typicode.com'); const
mysqlのパスワードをいちいち入力しないで済む mysql_config_editor
mysql_config_editor を使えばパスワードを安全に保管することができて、毎度入力しないで済む。 パスワードを取り出しやすいところに置いておく必要がある運用よりも安全
FaaSでPrisma(DBMS)を使う際のドキュメント
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徒然npm探訪 2021年03月29日
amplication はちょっとよさそうだったが、SaaSのサービス越しに使うようなものだった Amplication - Generate Node.js apps, just code what matters yo みたいな単純なコードジェネレータをイメージして
airflow の model.py を読んだ
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prisma でアプリが使うClientのコードを生成する
もともとテーブル定義があって、そこからORMのコードを生成するまでのメモ。 手順はドキュメントの通り。 Add to existing project (TypeScript & PostgreSQL) | Prisma Docs インストール npm install prisma --save-dev
MacOSでコマンドラインからファイルのフルパスを取得する
greadlink -f が一番簡単だった $ greadlink -f ./prisma/_.sql /Users/akira/.ghq/git/you/_.sql 参考 bash で ファイルの絶対パスを得る - Qiita
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