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  • Apr 3
    NestJS でエンドポイント(リソース)を追加する

    エンドポイント新規に追加するときは generate コマンドを使う。 generate resource とすると、ひとそろい作ってくれる。 nest generate resource [resource-name] たとえば、denylist というリソースの

  • Apr 3
    NestJSのDI/モジュール周りについてメモ

    nestjsの特徴と嬉しい点はDIの仕組みがしっかりしているところのようだ。 どのようにDIが機能しているかについて、ドキュメントとか記事をみ

  • Mar 31
    React-admin のAPIリクエストと認証について

    こちらの続き React-admin のチュートリアルを読んだメモ 管理画面の表示を認証認可で切り盛りするのはチュートリアルに書いてあったが、APIにリクエストすると

  • Mar 31
    React-admin のチュートリアルを読んだメモ

    読んだのでメモ React-admin - My First Project Tutorial 一覧画面 React-admin では一覧表は管理画面によくあるテーブル形式で表示する。 dataProvider // in src/App.js import * as React from "react"; import { Admin } from 'react-admin'; import jsonServerProvider from 'ra-data-json-server'; const dataProvider = jsonServerProvider('https://jsonplaceholder.typicode.com'); const

  • Mar 30
    mysqlのパスワードをいちいち入力しないで済む mysql_config_editor

    mysql_config_editor を使えばパスワードを安全に保管することができて、毎度入力しないで済む。 パスワードを取り出しやすいところに置いておく必要がある運用よりも安全

  • Mar 29
    FaaSでPrisma(DBMS)を使う際のドキュメント

    Deploying projects using Prisma to the cloud | Prisma Docs PrismaのドキュメントにはFaaSで使う場合のアドバイスがいろいろ書いてあった。 あるあるな困りごとについてよくまとま

  • Mar 29
    徒然npm探訪 2021年03月29日

    amplication はちょっとよさそうだったが、SaaSのサービス越しに使うようなものだった Amplication - Generate Node.js apps, just code what matters yo みたいな単純なコードジェネレータをイメージして

  • Mar 23
    airflow の model.py を読んだ

    airflow の管理画面やドキュメントを理解しやすくするために自分用に用語とデータモデルについてメモした。 前提 airflowの設定や実行履歴を保存するメ

  • Mar 21
    prisma でアプリが使うClientのコードを生成する

    もともとテーブル定義があって、そこからORMのコードを生成するまでのメモ。 手順はドキュメントの通り。 Add to existing project (TypeScript & PostgreSQL) | Prisma Docs インストール npm install prisma --save-dev

  • Mar 21
    MacOSでコマンドラインからファイルのフルパスを取得する

    greadlink -f が一番簡単だった $ greadlink -f ./prisma/_.sql /Users/akira/.ghq/git/you/_.sql 参考 bash で ファイルの絶対パスを得る - Qiita

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