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GCP のプロジェクトで Terraformer を使ってみる
インストール インストールまでは brew でできる。 terraform 自体のバージョンとの互換性をちゃんとしておいた方がよさそうなので、tfenv でサポート対象のバー
ネットワークの調子が悪い時、問題を切り分けるための ping の使い方
まずは本当にネットワークの調子が悪いのか(UIなどのせいではないのか)、適当なリモートホストに ping $ ping -c 32 8.8.8.8 --- 8.8.8.8 ping statistics --- 32 packets transmitted, 32 packets received, 0.0% packet loss round-trip min/avg/max/stddev =
nginx の try_files でよくやる設定の意味
こんな設定をした場合の挙動について。 server { try_files $uri @proxy; location @proxy { proxy_pass http://app; ... } } $uri はnginx側で設定される変数で、リクエストされたURLが入っている try_files $uri @proxy $uri
docker を使って nginx の設定をいろいろ変更しながらデバッグする
とりあえず openresty のイメージが docker run できることを確認する。 $ docker run -p 8000:80 openresty/openresty:alpine $ curl -I localhost:8000 HTTP/1.1 200 OK Server: openresty/1.19.9.1 Date: Wed, 02 Mar 2022 08:48:46 GMT Content-Type: text/html Content-Length: 1097 Last-Modified: Tue, 11 Jan 2022 12:43:05 GMT Connection: keep-alive ETag: "61dd7b59-449" Accept-Ranges: bytes 設定ファイル
bashで{標準,エラー}出力にタイムスタンプをつける
スクリプトの先頭でこんな感じで exec をしておけばよい。 function addtimestamp() { while IFS= read -r line; do printf '%s %s\n' "[$(date +"%Y-%m-%d %H:%M:%S")]" "$line"; done } readonly scriptname=$(basename ${0%.sh}) exec 1> >(addtimestamp | tee -a "/tmp/$scriptname-stdout.log") exec 2> >(addtimestamp | tee -a "/tmp/$scriptname-stderr.log") 参考 linux - How to add a timestamp to
BigQuery の CREATE TABLE の便利な機能色々
便利なところ PARTITION BY や CLUSTER BY も CREATE TABLE 文でできてしまう CREATE OR REPLACE TABLE とできる SELECT の結果から作成する場合には SELECT に WITH句が使える OPTIONS(description = "") として、メモやタグなどが
bashスクリプトのファイル名(拡張子抜き)を取得する
ログやtmpファイルの名前に使ったりとかして便利なので、スクリプトの雛形スニペットでは、先頭で取得しておくことにしている。 readonly scriptname=$(basename ${0%.sh})
ディレクトリの中を再帰的に探して条件にあうファイルを見つける
@nodelib/fs.walk というパッケージで walk できる。が、Promise に対応していないのでラッパーを用意して使うことにした。 import type { Entry } from "@nodelib/fs.walk"; import fsp from "node:fs/promises"; import * as fsWalk from "@nodelib/fs.walk"; export type
bash でパスの末尾に `/` がついてたら取り除く
引数でパスを渡してもらうときとかに、入力を正規化するために使う。 for OPT in "$@"; do case $OPT in '--csvpath-prefix') csvpath_prefix=${2%/} shift 2 ;; esac done echo $csvpath_prefix この部分。bashの機能で変数の一部を切り
nodejs の `google-spreadsheet` でシートの一部を更新する
こちらの続き。 nodejs の google-spreadsheet を使ってスプレッドシートを更新する 件のやりかたではシートを消してから新しいデータを入れていたが、シートの一部だけを更新し
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